■アジア株急落
10日アジア株式市場は軒並み大幅に下落。世界的なインフレ懸念の高まりや資源食糧の高騰が、新興国経済への打撃として懸念され始めた。同時に米国の金融機関やファンドなどは、6月の半期決算や四半期決算が接近。決算対策として新興株の益出しやポジション手仕舞いの動きが観測されている。
為替相場ではリスク回避の円買い材料になる一方、米国系マネーの「新興国株売り・米国本国回帰」がドルを支援。同様に欧州や英国、スイス系などのマネーも新興国から本国への資金シフトが見込めるため、リスク回避の円買い圧力を海外マネーのドル転やユーロ転、ポンド転、スイス転の思惑が外貨高材料となって相殺している。
為替相場ではリスク回避の円買い材料になる一方、米国系マネーの「新興国株売り・米国本国回帰」がドルを支援。同様に欧州や英国、スイス系などのマネーも新興国から本国への資金シフトが見込めるため、リスク回避の円買い圧力を海外マネーのドル転やユーロ転、ポンド転、スイス転の思惑が外貨高材料となって相殺している。
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